2023年02月27日
私は介護の仕事をしていて腰痛と付き合っていかなければならないと思っていましたが、すずき整骨院さんで骨盤を整えることにより腰痛を軽減することを知りました。
施術を受けてい行くうちに体の歪みが徐々にと整っていく実感が得られ、毎回の施術が楽しみになりました。
マッサージやストレッチにも通っていましたがこちらでの施術が一番効果があることを実感しています。
今後もよろしくお願いいたします。
お名前:A.M 年齢24歳 お住いの地域:足立区
2023年01月21日
●いつどのような状態でお悩みでしたか?
10年以上前から腰痛があり、そのころから5分ぐらいたっていたり、重いものを持ったりすると腰痛の痛みが強く出て家事がつらくてしょうがない状態でした。
●施術を受けてどのように変化しましたでしょうか?
旅行が大好きで、グランドキャニオンを登ったりしていましたが、今のような腰の痛みでは無理と思っていました。ところが施術を受けるごとに腰の痛みがなくなり、旅行に行く気力も出てきてスペイン旅行をいくことができました。今度はネパールに行こうと思っています。
●これから施術を受けられる方にメッセージをお願いします。
ポジティブで元気な先生に接すると、まず気分が上向きになります。体に状態もその後を追うように良くなってくる感じです。
お名前:M.K 年齢:73歳 女性 お住い:足立区
2022年11月22日
数年前に、左膝を骨折してからもともと持っていたヘルニアが再発し、少ししてから両足がしびれ坐骨神経痛が出てしまい、立ってても、座っていてもつらい状態が続いていました。
ズ~っと長くかかっていた接骨院からこちらに変えてみて、正直あまり期待はしていませんでしたが、日常生活でのアドバイスと整体で、今では以前のような辛い症状は出なくなって良かったです。
ありがとうございます。
足立区 41才 女性 S.K
2018年01月30日
こんにちは。東京都足立区にあるすずき整骨院の院長の鈴木ともゆきと言います。
今までのブログでは、体の腰痛の原因であるストレスとは何か?又、各職業の方が受けるストレスについて説明してきましたが、今回は当院の治療理論「WBTバランスメソッド」を使い、ストレスのかかり低下してしまった脳機能と身体機能をどのように活性化させ、腰痛を根本改善していくかを説明していきたいと思います。
まず、ブログの最初の方にも載せてありましたが、腰痛又は様々な不快症状が発症する原因として1.「精神的ストレス」2.「肉体的ストレス」3.「感覚器ストレス」の3つのストレスがかかり続けることで身体機能の筋肉が疲労をたっぷりため込んでガチっと固くなり、骨格・骨盤ズレ(重心位置のズレ)が発生、固くなった筋肉に血管が押しつぶされ血流が悪くなります。それと同時に脳機能の「心と体を力強く動かすシステム」の働きが悪くなり自己治癒力が低下。疲労をため込む悪循環と自己治癒力による疲労の除去のバランスが崩れます。
そして、その中でも特に肉体的ストレスがか腰に集中してかかり続けることで腰痛が発症します。
ではその低下した機能をどのように回復させ腰痛を改善していくのか?
それが当院の「WBTバランス整体」になります。
具体的なWBTバランス整体の治療法は2つあります。
1つは「WBマニュピレーション」・・・これは疲労をたっぷりため込んで固くなった筋肉にある刺激を入れ続けることで脳機能を活性化させながら筋肉を元の柔らかく力強い状態に改善し、骨格・骨盤のズレ(重心位置)を矯正。筋肉が柔らかくなることで血流も良くし身体機能を活性化させ腰にかかる負担を取り除きます。
2つめは「フォレストマット」・・・脳は状態が悪かったことを記憶していますので、またストレスがかかると同じように元の腰痛が発症しやすい体に戻してしまいます。そこで、自分の力で力を抜くことができない疲労が溜まって固くなった筋肉を完全にリラックスさせ、血行を促進させ神経の流れを良くして脳機能と身体機能が活性化された状態を記憶させていく整体の道具になります。治療は寝ているだけですが体中の力が抜けリラックスできますので心地よく受けられます。
「WBTバランス整体」で腰痛が発症し低下している脳機能と身体機能を活性化させた状態を持続させて「真っすぐで力強く疲れにくい体(当院ではウッドボディと呼んでいます)」に整え、腰痛を根本改善していきます!
どこに行っても良くならない方!又は腰痛を根本改善したい方!
東京都足立区にあるすずき整骨院にいつでもご相談ください!
東京都足立区谷在家3-22-5-102 TEL03-3857-1556
ホームページURL:https://suzuoc.com/
2018年01月25日
こんいちは。東京都足立区にあるすずき整骨院の院長、鈴木ともゆきと言います。
今回は腰痛が出やすいお仕事4.「肉体労働(鳶職・道路工事・その他建設業)」の方がどのようなストレスを受けて脳機能と身体機能が低下し腰痛が発症していくのか?というお話です。
肉体労働と一言でまとめていますが、詳しく中身を見ていくと建設業の方だけではなく農家の人であったり、畜産業をしている人であったり、料理人であったり、プロのスポーツ選手や強い学校やクラブチームで運動している人たちも含まれてきまが、上記に書いたと通り「鳶職・道路工事・その他建設業」の方がうけるストレスに絞って説明又は解説をしていきます。
精神的ストレス・・・これは人間関係であったり、現場の締め切り間に合わせないといけないプレッシャー、お客さん又は住民の人のクレーム対応など。
感覚器ストレス・・・聴覚が受ける現場の騒音によるストレス。暑い寒いなど皮膚の温冷覚が刺激されるストレス。手痛めたりする痛覚ストレス。
これが最も重要になってくる肉体的ストレス・・・長時間体を酷使する。中腰の姿勢が多い。現場までの車での移動(座っている時間が長い)。重い機械の操作しながらの無理な姿勢など。
これれらのストレスがかかり続けることで脳機能と身体機能が低下し、特に肉体的ストレス=負担が腰に集中してかかり続けることで腰痛又は様々な不快症状がでてくるのです。
これが肉体労働の方の腰痛の発症の原因になります。
次回は「当院の腰痛根本治療」について説明・解説させていただきます。
どこに行っても良くならない腰痛でお悩みの方!
ぜひ、すずき整骨院にご相談ください。
東京都足立区谷在家3-22-5-102 TEL03-3857-1556
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2018年01月18日
こんにちは。 東京都足立区にあるすずき整骨院の院長の鈴木ともゆきと言います。
今回は腰痛の出やすいお仕事の3.「介護職」の方がどのようなストレスを受けて脳機能と身体機能が低下し腰痛が発症していくのか?というお話です。
介護職と一言でまとめていますが、中身を見てみると訪問介護・デイサービス・特別養護介老人ホーム・介護老人福祉施設など実に様々な場所で働いている方がいます。その方々がかかるストレスとは何でしょうか?では、具体的説明又は解説をしていきましょう!!
「精神的ストレス」・・・家族の悩み事、クレーム処理、職場での人間関係、けがをさせない様に気配りをしたり、認知症のかたの悪態など。
「感覚器ストレス」・・・おむつ交換時の汚物の悪臭、長時間狭い空間での労働、パソコン作業による目の使い過ぎ
特に重要:「肉体的ストレス」・・・おむつ交換じの前かがみ姿勢、お風呂介護での長時間の前かがみ姿勢、動けない方のベットでの体位変換、夜勤時の睡眠不足、書類作成時のパソコン作業。
これだけのストレスがかかり続けることにより脳機能と身体機能が低下し、特にストレス=負担が腰に集中してかかり続けることで腰痛又は様々な不快症状が出てくるのです。
これが、介護職の方が腰痛になる過程なのです。
今回はここまでです。
次回は4.「肉体労働者(鳶職・道路工事・その他の建設業)方がかかるストレスについて説明又は解説をしていきたいと思います。
どこに行ってもよくならないか腰痛でお悩みの方!
ぜひ、すずき整骨院にご相談ください。
東京都足立区谷在家3-22-5-102 TEL03-3857-1556
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2018年01月10日
こんにちは。東京都足立区にあるすずき整骨院、院長の鈴木ともゆきです。
今回は、ブログ(「腰痛」を根本改善!!①~⑤)で伝えてきたストレス(①精神的ストレス②肉体的ストレス③感覚器ストレス)が職業別にどのようにっかって脳機能と身体機能が低下し腰痛が発症するかを説明又は解説をしていきたいと思います。
では、腰痛が起きやすい代表的な仕事1.「事務職(特にパソコン作業多い)」2.「車の運転が多い仕事(バス・タクシー・トラック運転手)」3.「介護職」4.「肉体労働者(鳶職・道路工事・その他建設業」などがあげられます。ではこの方たちがどのようなストレスがかかり腰痛になっていくかを具体的に説明又は解説をしていきましょう。
1.「事務職(特にパソコン作業多い)」
まずは肉体的ストレスですが、座っている時間が長いことで腰に立っている時の約2倍の力が加わり続けます。運動不足が続き頭が前に出てしまい猫背になります。猫背気味になると体より頭が前に出ますから首肩にかかる負担が増えます。(頭が5キロあると約その3倍の力が首肩にかかり続けます。)これがストレスになり特に脳機能、そして特に身体機能を低下させます。
次に精神的ストレスですが、例えば人間関係で気の合わない人と接する時間が長かったり、あ仕事でのプレッシャー多かったりり悩みが多いなどが脳機能に身体機能を低下させます。
感覚器ストレスですが、パソコンの明るい画面を近くで長時間見ることで視覚(目)はエネルギーをものすごく使い特に脳機能がストレスを受けます。(目から入ったパソコンの光っている画面を脳が画像として処理する際にかなりのエネルギーを使うため大きなストレスになるります。スマートフォンやテレビも同じです。そして、長時間狭い部屋にいることもストレスになります。
これだけのストレスが脳と体にかかり続けることで脳機能と身体機能が低下して、特にストレス=負担が腰に集中してかかることで腰痛として症状が出てくるのです。
今回はここまでです。
次回は2.「車の運転が多い仕事(バス・タクシー・トラック運転手)」の方がうけるストレスについて書いていきたいと思います。
どこに行っても良くならない腰痛でお悩みの方!
いつでもすずき整骨院にご相談下さい。
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2017年12月26日
こんにちは。
東京都足立区にあるすずき整骨院、院長の鈴木ともゆきです。
腰痛や体の不快症状の原因になる「ストレス」=「負担」について当院の治療理論WBTバランスメソッド使い説明しています。
ストレスの種類として以下の3つがあります。
1.「精神的ストレス」2.「肉体的ストレス」3.「感覚器ストレス」
今回は2.「肉体的ストレス」にスポットを当ててお話ししていきたいと思います。
肉体的ストレスと聞いて皆様は何を思い浮かべますか?
仕事しすぎ・運動のしすぎ・長時間同じ姿勢こんなことを想像すると思います。
では具体的に肉体の何がストレスを受けているかというと「筋肉」になります。
筋肉は適度に動かすことで柔らかく力強い状態を保つことができますが、動かしすぎたり、長時間同じ姿勢でいると全身の筋肉は疲労をため込みガチっと固くなってしまします。
すると骨格・骨盤はヅレ、栄養と老廃物の入排出の循環が悪くなり身体機能は低下。
と同時に脳に行く血流も悪くなるので脳機能の「前向きで力強く動かすシステム」が低下し疲労が溜まる悪循環が起こるります。
こうなることで「腰痛」の起こりやすい体の状態が出来上がり、その中でも特に負担のかかる腰に腰痛として症状があらわれてくるのです。
腰に肉体的ストレスが過度にかかりやすい人や仕事などの特徴としては、長時間の車の運転又はパソコン作業、重い荷物を上げ下ろしする仕事、介護のお仕事、前かがみでのお掃除や洗濯、妊婦さん、出産後の育児ママなどがあげられます。
今回はここまででの投稿で終わらせていただきます!
次回は3.「感覚的ストレス」にスポットを当てていきたいとおもいます。
どこに行ってもよくならない腰痛でお困りの方!
いつでも東京都足立区にあるすずき整骨院にご連絡ください。
TEL03-3857-1556 足立区谷在家3-22-5-102
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2017年12月23日
こんにちは。足立区にあるすずき整骨院、院長の鈴木ともゆきです。
今回は前回の続きで腰痛や体の不快症状のおおもとの原因になる「ストレス」=「負担」について当院の治療理論WBTバランスメソッドを使い具体的に説明していきたいと思います。
ストレスの種類としては1.「精神的ストレス」2.「肉体的ストレス」3.「感覚器ストレス」の三つがあります。
今回はその中でも1.「精神的ストレス」について具体的に説明していきます。
精神的ストレスの分かりやすく代表的なものとして、自分が「嫌い・いや」と思ったり感じたりすることです。とくに多く感じるのは「人間関係」ではないでしょうか。
社会人の場合、上司・同僚・部下に気の合わない人がいたりすると特に感じます。
また、仕事でのプレッシャーが多かったり、仕事で失敗したことで自分自身を責めすぎたりするのも精神的ストレスです。
こういった精神的ストレスが適度ならばよいのですが問題になるのは過度にかかり続けることです。
ではどういったことが体に起こってくるのでしょうか?
脳機能の「心と体を前向きで力強く動かすシステム」と身体機能の「筋肉・骨格・血流」の機能が低下していきます。
筋肉はガッチと固くなりこ骨格を支えることができづ骨盤はヅレ、血管が細くなり血流が悪くなります。そして脳に行く血流も少なくなりますからシステムも低下しています。
つまり疲労しやすい悪循環に陥ってしまします。
こうなることで「腰痛」になりやすい体の状態ができ上がってしまうのです。
では長くなりましたが今回はここまでの投稿で終わらせていただきます。
次回は2「肉体的ストレス」にスポットを当てて説明していきます。
どこに行っても良くならない腰痛でお困りの方!
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2017年12月16日
こんにちは。東京都足立区谷在家のすずき整骨院院長の鈴木智之です
いきなりの質問です。
「皆様は、ストレスといったものがどんなものかご存知でしょうか?」
ほとんどの方が、「人間関係」や「嫌なこと嫌いなこと」などの精神的ストレスを思い浮かべます。
また、こんな漠然とした言い方では、分からない人も多いと思います。
しかし、ストレスについてしっかり知らなければ「腰痛」と言われるものが良くなることがありません。
それだけでなく、体の不快症状が良くなることもありません。
そこで、今回は「腰痛」の原因となる「ストレス」について当院治療理論WBTバランスメソッドを使い説明していきたいと思います。
まず、ストレスとは何かといいますと「脳機能と身体機能(※詳しい説明は腰痛①を参照)」にかかる負担とも言います。
つまり「ストレス」=「負担」になります。です
ストレスは適度にあると脳機能と身体機能を力強く良い状態で働かせますが問題になるのは「過度にかかり続けるストレス」です。
ストレスが過度にかかり続けることによって脳機能と身体機能が低下を起こし全身の筋肉はギュッと固くなり骨格・骨盤はヅレて不安定でバランスの悪い体になり、筋肉が固くなることで血管が細くなり栄養と老廃物の入排出の循環が悪くなって全体的に疲労が溜まってしまいます。
そして特に上半身と下半身のブレを防いでいる腰・臀部の筋肉が過度に使われ続けて固くなり腰痛が出やすい状態がつくられていくのです。
では、そのストレスの正体とは何でしょうか?
大きく3つに分けることができます。
1.「精神的ストレス」・・・・・イヤ、嫌いと思うこと・人間関係・自己暗示等など。
2.「肉体的ストレス」・・・・・仕事のし過ぎ・動きすぎ・スポーツのし過ぎ・睡眠不足等
3.「感覚的ストレス」・・・・・視覚・聴覚・味覚・痛覚・触圧覚・温冷覚・空間認知感覚など
これれらが体の不快感や「腰痛」のおおもとの原因なのです。
今回はここまでとさせていただきます。
次回は各ストレスについて具体的に説明していきたいと思います。
どこに行っても良くならない腰痛でお困りの方!
いつでもすずき整骨院にご連絡ください。
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