足立区でゴルフパフォーマンスアップやゴルフ肘でお悩みなら、すずき整骨院へ

ゴルフプレイ中の、腰の痛み、肘の痛み（ゴルフ肘）、指の痛み、飛距離の低下、これらの原因は、日常生活のストレスやゴルフの練習のし過ぎで全身の筋肉に疲労が溜って、筋肉が硬く凝り固まり、筋肉の力強さが失われる（筋出力の低下）ことによって、体全体の関節の柔軟性の低下が起こります。

そうすると、体をしっかりと支えることができなくなることで体軸が安定せずブレ、「バランスの悪い不安定で力がない体」になってしまい、パフォーマンスの低下が起こってしまいます。

これが、ゴルフの飛距離を落とし体幹部分の力の出力がなくなるため、それを補おうと肘や手首、指などについている小さな筋肉を使い、無理やり力を出そうとしてしまいます。

その結果、腰、肘、指の筋と関節がダメージを受けて壊れてしまうのです。

また、体軸がズレてしまっているため、体の中心で回ることができず、スイングする時に体がスウェーしてしまうためフェイスが閉じず、ボールにコンタクトした結果、シャンクが起きてしまうのです。

放っておくとどうなるのか？

腰の痛みを放置していれば、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症を発症してしまいます。
また、肘や指の痛みも放置していれば、やがて肘の関節や指の関節が変形してしまい、痛みが全く取れなくなります。

ここまでくると、ゴルフどころか日常生活にも悪い影響が出てしまい、最悪の場合は手術になる場合もあります。

これは、プロの選手でも多い問題です。

ゴルフが楽しくプレーできない、又は、できなくなるのは嫌ですよね？

当院のお悩み解決法！

そこで、この問題を解決するのは、すずき整骨院のゴルフパフォーマンス整体です。

まず全身の筋肉に、疲労が溜まり硬く凝り固まってしまった筋肉を、柔らかく力強い状態に戻すことで筋肉の本来の力（筋出力向上）が戻ってきます。
又、体軸の安定と関節の柔軟性が上がり、本来の「バランスの良い真直ぐ力強い体」に整うことでパフォーマンスを向上させます！

このことにより、腰、肘、指などの筋や関節にかかる負担が軽減し症状が改善されていきます。
また、筋力や関節の柔軟の最適化、体軸の安定によりパフォーマンスが上がり、飛距離がアップ（又は戻る）につながるのです。

ゴルフプレイ中の腰の痛み、肘の痛み（ゴルフ肘）、指の痛み、飛距離の低下でお悩みの方、いつでも当院にご相談ください！！

※筋肉量や質、体の柔軟性により個人差があります。

どうしてこのようなお悩みは出てしまうのでしょうか？

ゴルフ肘は、肘の内側が痛む（内側上顆炎）ことが多いですが、その人の打ち方によっては、肘の外側（外側上顆炎）や、肘の後ろ側の腱組織に炎症（上腕三頭筋炎）が出て痛みがでる場合もあります。

この肘の痛みの原因は、日常生活のストレスやゴルフの練習のし過ぎで、全身の筋肉に疲労が溜まり、筋肉が硬く凝り固まってしまい、筋肉の力強さが失われ（筋出力の低下）体全体の関節の柔軟性の低下が起こり、体をしっかりと支えることができなくなります。

体軸が安定せずブレ、「バランスの悪い不安定で力がない体」になってしまい、パフォーマンスの低下が起こってしまいます。

このような状態を放置していると、体幹部分の筋肉の力がなくなるため（筋出力の低下）、それを補おうと、肘についている小さな筋肉が無理やり使い力を出そうとしてしまいます。

その結果、肘の関節がダメージを受けて壊れてしまうのです。

この状態をそのままにしてしまうと・・・

肘の関節が変形してしまい、痛みが全く取れなくなります。

ここまでくると、ゴルフどころか日常生活にも悪い影響が出てしまいますし、最悪の場合は手術になることもあります。

これはプロの選手でも多い問題です。

この肘の痛みで、ゴルフが楽しくプレーできないのは嫌ですよね？

当院の解決法

ゴルフ肘の痛みが強い場合は、ハイボルト電気治療で炎症静めていきながら、ゴルフパフォーマンス整体で、全身の筋肉に疲労が溜まり硬く凝り固まってしまった筋肉を、柔らかく力強い状態に戻します。

筋肉の本来の力が戻ることで、体軸の安定と関節の柔軟性が上がり、本来の「バランスの良い真直ぐ力強い体」に整うことでパフォーマンスを向上させることで、肘にかかる負担が軽減されゴルフ肘の症状が改善されていきます。

ゴルフを愛する皆様！最高のパフォーマンスでゴルフを思いっきり楽しみたいですよね！！

ゴルフでの肘の痛み（ゴルフ肘）、でお悩みの方、いつでも当院にご相談ください！！