東京都足立区、すずき整骨院「坐骨神経痛」①
2019年09月4日
東京都足立区のすずき整骨院、院長の鈴木と言います。
今回のテーマは「坐骨神経痛」について説明していきたいと思います。
では急ですが、皆様、坐骨神経痛の症状ってどんな症状と病態があると思いますか?
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わからないと思いますのでご説明していきます。
特徴的な症状は下半身のシビレや痛みなどです
それがひどくなると間欠性跛行という症状が出現してきます。
間欠性跛行とは、数分歩くと足の痛みやシビレが強く休むと症状が和らぎまた歩けるようにはなるが、数分歩くとまた足の痛みやシビレが強く出てしまい動けなくなることが続く病態などもあります。
もっとひどくなれば膀胱直腸障害(尿や便の排泄のコントロールが自分で出来なくなる)や
安静にしていてもシビレや痛みがが強く睡眠障害が起きたり、
冷えや浮腫みなどの症状も出てきます。
では、「坐骨神経痛」出現させてしまう病態は何があるでしょうか?
1.腰椎椎間板ヘルニア
2.脊柱管狭窄症
3.腰椎すべり症
4.梨状筋症候群
などがあります。
では、どうしてこのような病態が発生してしまううのでしょうか?
それは次回にご説明いたします。
では、坐骨神経痛でお困りの方!!
いつでも東京都足立区にあるすずき整骨院にいつでもご相談ください。
東京都足立区谷在家–3-22-5-102
℡03-3857-1556
URL:https://suzuoc.com/