患者様の声 41才 男性 適応障害(自律神経失調症)
2023年06月15日
仕事のストレスで適応障害(自律神経失調症)の診断を受けました。ストレスのせいで頭痛が酷かったので受診させていただきました。体等のが直結していることを知り定期的に伺い施術を行ってもらいました。通ううちに後ろ向きだった気持ちが少しずつ前向きになりとても驚いています。体は道具という話も聞きましたので定期的にお世話になります。
お名前AA 41才 男性 地域:足立区皿沼
2023年06月15日
仕事のストレスで適応障害(自律神経失調症)の診断を受けました。ストレスのせいで頭痛が酷かったので受診させていただきました。体等のが直結していることを知り定期的に伺い施術を行ってもらいました。通ううちに後ろ向きだった気持ちが少しずつ前向きになりとても驚いています。体は道具という話も聞きましたので定期的にお世話になります。
お名前AA 41才 男性 地域:足立区皿沼
2023年04月4日
骨盤矯正で伺いましたが自分の思っていた産後の骨盤矯正とは違いとてもリラックスしながら矯正していただきました。数回通っただけなのに姿勢も良くなり歩き方も変わりました。大変うれしいです。骨盤矯正てすごいなと思いました。院の雰囲気もとても良く気さくな先生です。とてもおススメです。
お名前:M、K 年齢:40才 地域:足立区鹿浜
2023年03月17日
ひどい疲れと肩こりで近くでいいところがないかネットで探してすずき整骨院さんが見つか買ったので通院することになりました。通院し施術をするたびにお体の調子が良くなっていくのを実感できました。ゴリゴリ音が鳴って動きの悪い首や肩もスムーズな動きになり仕事もしやすくなりました。先生も受付の方もとても親切で初めてでも通いやすかったです。
H・Yさん 年齢44歳 女性 お住い:皿沼
2023年02月27日
私は介護の仕事をしていて腰痛と付き合っていかなければならないと思っていましたが、すずき整骨院さんで骨盤を整えることにより腰痛を軽減することを知りました。
施術を受けてい行くうちに体の歪みが徐々にと整っていく実感が得られ、毎回の施術が楽しみになりました。
マッサージやストレッチにも通っていましたがこちらでの施術が一番効果があることを実感しています。
今後もよろしくお願いいたします。
お名前:A.M 年齢24歳 お住いの地域:足立区
2023年01月21日
●いつどのような状態でお悩みでしたか?
10年以上前から腰痛があり、そのころから5分ぐらいたっていたり、重いものを持ったりすると腰痛の痛みが強く出て家事がつらくてしょうがない状態でした。
●施術を受けてどのように変化しましたでしょうか?
旅行が大好きで、グランドキャニオンを登ったりしていましたが、今のような腰の痛みでは無理と思っていました。ところが施術を受けるごとに腰の痛みがなくなり、旅行に行く気力も出てきてスペイン旅行をいくことができました。今度はネパールに行こうと思っています。
●これから施術を受けられる方にメッセージをお願いします。
ポジティブで元気な先生に接すると、まず気分が上向きになります。体に状態もその後を追うように良くなってくる感じです。
お名前:M.K 年齢:73歳 女性 お住い:足立区
2022年11月22日
こんにちは!
東京都足立区のすずき整骨院、院長の鈴木です!
今回は「自律神経失調症⑦」ということで交感神経と副交感神経の働きについて説明していきたいと思います。
交感神経は朝起きた時から昼にかけて働きます。
筋肉を緊張させ血管が収縮し血圧が上げ、脳を目覚めさせ胃腸の働きを低下させます。
活動的にさせる神経ですよね!
副交感神経は交感神経と正反対の働きをします。
夕方から夜に働く神経で、休んでいる時、リラックスしている時、夜寝る時に働く神経です。
役割は筋肉をリラックスさせ、血管を広がり血流がゆっくりと穏やかに流れて血圧を下げます。
この二つの神経が朝と夜でバランスよく働いている状態で睡眠の質が良いと健康な状態でいられます。
ところが、肉体的・精神的・感覚的ストレスがかかり続けることにより、筋肉に疲労が溜まりガッチっと硬くなると交感神経の働きが活発になり、副交感神経がのが働きにくくなり睡眠の質が低下します。
人間という動物は睡眠でしか体を元気にするシステムを持ってませんので、睡眠の時間や質が低下すれば疲労が溜まる悪循環から抜け出せなってしまいます。
毎日、仕事などで体を使えば筋肉に疲労が溜まり硬く凝り固まります。自律神経の交感神経の働きが強くなると、副交感神経が働きにくくなるので睡眠の質が低下し、疲労が溜まって硬くなった筋肉が次の日に持ち越しになります。疲労が溜まった筋肉をまた次の日に使うさらに疲労が溜まる、筋育は固くなる、交感神経の働き睡眠の質が低下し、また、次の日に疲労ぬけていない硬くコリ溜まった筋肉を使う・・・・・・・。
このような疲労が溜まる悪循環から抜け出せなくなることで自律神経の交感神経過緊張という状態になり、自律神経失調症という症状が出て生活の質が落ちてしまうのです。
では、次回はこの状態をどのように改善していくのかをお伝えさせて頂います!!
〒123-0863
東京都足立区谷在家3-22-5-102
℡:03-3857-1556
ホームページURL:https://suzuoc.com/jiko/
2022年10月20日
こんにちは!
東京足立区のすずき整骨院の院長の鈴木です。
今回は「自律神経失調症⑥」自律神経の働きをお伝えしたいと思います。
「自律神経て知ってますか?」
このように皆様にお聞きするとほとんどの方は、「知っています」と答えます。
その後に「では、どんな役割をしているか知っていますか?また、イメージできますか」
と聞くと「んー、わからないです」とお答えになることがほとんどです。
なので、細かい役割を説明するとわからなくなるので簡単に説明をさせていただきます。
まず、私たちの体は立った1つの脳(司令塔)と3つの神経(運動神経・感覚神経・自律神経)でしか体を動かしいていません。
※ホルモン系の話を加えると難しくなるのでここでは触れません。
脳は様々な情報を分析し体を動かす指令塔です。脳から「筋肉を動かせ」と言った情報を送っている神経を運動神経と言います。
感覚神経は脳に「体の感覚情報「熱い・寒い・痛い」又、視覚、聴覚、味覚」などの情報を脳に送って認識させています。
一番大事になってくるのは自律神経です。自律神経は読んで字のごとく「自分で律することのできない神経」つまり意識として動かすことができない神経で自動的に体を健康な状態にしてくれている神経です。
この神経には特徴があります。それは感覚神経やストレスに敏感に反応してしまうことです。
自律神経は交感神経と副交感神経があり、この2つの神経が朝と夜で交互に入れ替わって働いている状態が健康な状態です。
次回は交感神経、副交感神経についてお話していきます。
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