交通事故治療の必要性③
2018年08月6日
こんにちは！東京都足立区にあるすずき整骨院の鈴木です。
今回は「交通事故治療の必要性③」としてお話を進めて行きたいと思います。
交通事故のお怪我の場合、日常では軽々しないほどのエネルギーが身体にかかりますので体にかかるストレスやダメージは想像以上のものです。
軽いけがだと思って放っておくと後々痛みや腫れ、麻痺、シビレなどの症状が出てくることも少なくありません。
なぜこのようになってしまうのか？
人の体はスッキリ楽な状態、つまり体の不調がなく健康な場合は脳の機能（心と体を前向きに動かすシステム）と身体機能の筋肉・骨盤・血液（血流）の働きが良い状態です。
筋肉が柔らかく力強い状態で骨盤を安定していて、血管が広がっていますので血流が良く栄養が全身に回り脳にも血液をしっかいりと送っているのでいつ疲れることがなく寝ている時に自己修復力がしっかりと働きますので、朝起きた時にはスッキリ楽な状態になっています。
ところが交通事故で体に大きなストレスがかかるとこの機能が低下していきます。
すると。目に見えるひどいけがや外傷がなくても、脳機能と身体機能の働きが悪くなり、気分が重い、倦怠感、だるさ、頭痛や吐き気、不眠症やめまいなどでなやまされることも非常に多いのです。
こんな苦しい生活は嫌ではないでしょうか？
そうならないためにも交通事故遭遇してお困りの方！
東京都足立区にあるすずき整骨院にいつでもご相談ください。
交通事故の症状で悩まないスッキリ楽な体で生活しましょう♪
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