交通事故治療の必要性②
2018年08月4日
こんにちは！
東京都足立区のすずき整骨院の鈴木と言います。
今回は7「交通事故治療の重要性②」について説明をしていきます。
交通事故の衝撃は体にとても大きなダメージ（ストレス）を与えます。
また、事故直後は精神的に緊張状態であるため、正確に症状を感じ取れない場合もあります。
さらに、病院にいってレントゲンを撮っても「異常ありません」と言われると、放っておけばそのうち治るだろうと放置してしまうことがあります。
そのため早期に適切な治療が行われず、長期の後遺症に悩まされてしまうのです。
「あまり症状がないし大丈夫、自然に治るだろう・・・」
「痛みはあるけれど、レントゲンでは異常ないしな・・・」
早期に適切な治療を施さないと、あとから痛みや機能障害・2次的障害（慢性の頭痛や肩の痛み、腰痛、慢性的な疲労感や疲れダルさなど）へ発展する可能性があります。
また、 治療の開始が遅れると症状はどんどんと悪化してきてしまいます。
交通事故後、病院にいって検査を受けずに、交通事故診断・治療を受けてないと、仮に後遺症が出てしまった場合に、自己との因果関係性を証明できなくなり後遺症の認定ができなくなる可能性があります。
交通事故に遭った際に大切なことは、事故直後に症状が軽い場合でも、念のため専門的な監査と治療をしっかりと受けていくことです。
そうならないためにも交通事故遭遇してお困りの方！
東京都足立区にあるすずき整骨院にいつでもご相談ください。
交通事故の症状で悩まないスッキリ楽な体で生活しましょう♪
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