不眠症
- 寝付くのに時間がかかる
- 夜に何度も目が覚める
- 起きたい時間よりも早く起きその後寝れない
- 眠りが浅く少しの音でも起きてしまう
- いつも疲れている
どうして不眠症になるの?
体の不調が無く健康な状態の時はこの脳・神経の「心と体を元気にするシステム」と身体機能の「筋・骨格、血流」の各機能の働きが良く互いの機能が良い影響の循環が働いている状態です。
ところがストレスにより脳・神経機能の一つである自律神経のバランスが崩れ、身体機能の筋・骨格、血流のすべての循環に悪影響が発生。
その結果「バランスの悪い不安定で力弱い体」になってしまい不眠症が発症してしまうのです。
※過去の病気やケガの後遺症、骨格筋質の遺伝、長時間労働、老化、睡眠不足や不眠症、水分不足、タバコ、栄養の偏った食事、外反母趾、運動不足などもあるとストレスを受けやすく各機能の悪影響の循環を発生しやすくさせます。
すずき整骨院の不眠症の改善法
当院はWBTバランス整体で、疲労が溜まって硬くなった筋肉を柔らかく力強い状態に
整えることにより筋ポンプ作用の機能が回復し、血流を十分に循環することが出来るようなります。
すると自律神経の働きが回復し脳と神経機能や筋肉内の栄養と老廃物の入れ替わりが良くなり、疲労が溜まらない良循環になります。
それと同時に体のバランスと骨盤のズレが矯正され「バランスの良い真っ直ぐで力強い体」になる事で脳・神経機能と身体機能の筋肉、血流の各機能が互いに良い影響を与える好循環が起こり不眠症が改善されていくのです。